池田市カップヌードルミュージアム

一度は行ってみたかった!池田市にある「カップヌードルミュージアム」の行った時の体験をご紹介します。
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アトラクション利用料
チキンラーメンファクトリー
当面の間、運営と予約受付を休止中。詳しくはHP参照下さい。
小学生 500円 / 中学生以上 800円
マイカップヌードルファクトリー
「マイカップヌードルファクトリー利用券つき入館券」が必要です
1食 400円
上記の料金には、すべて消費税が含まれています。
館内の様子


▲インスタントラーメン・トンネル

1958年に発明した「チキンラーメン」からはじまったカップラーメン。
歴代の商品パッケージが並びます。


昭和のタッチのドラえもん!

かわい〜。

時代を感じるプレゼント。

何!?何コレー!!

おかしメン、かわいい。


お茶漬けラーメン。どんな味なんかな・・・。

レトロで可愛い箱入りチキンラーメン。

初恋タッチ。

昭和を感じますね〜。

攻めてる感じがすごいラーメン。

不安なぐらい攻めてる「くおーか」
マイカップヌードルファクトリー

ラーメンと一緒に記念撮影。
順番に並びます。

1個400円のラーメンを思いきって家族分買います。

みんな夢中でカップラーメンに絵を描いてます。

机の上にカラーマジックが用意してあります。

壁一面ぎっしりラーメンでテンションが上がります。


早速子供たちは大胆に描き始めます。

卓上に参考になるイラストを置いてくれています。

具とスープの組み合わせメニューも置いてくれています。

私の作品。

描き終わった自分のラーメンをお姉さんへと託します。

親しみのある麺がズンズン向かってきます。

夢みたいなラーメンの具選び。

チョイスした具をお姉さんがカップに入れてくれます。

▲このレバーを回すと麺の上へカップがかぶさります。
カップヌードルの開発は最期に大きな難関があったそうで、
上が広く、底の方が狭い容器にめんを収めるのが大変難しく、試行錯誤していたそうです。
はなこ
そこで閃いたのは宙吊りのアイデア。
麺の上からカップを逆さにしてかぶせる方がしっかり固定されるそうです。

ということで、私の作品が逆さで回っている・・・なんだか恥ずかしい。

真っ逆さまに〜(落ちてデザイア)

炎のように〜(燃えてデザイア)

恋もダンス、ダンス、ダンスほど

夢中になれないなんてね 寂しい〜
ゲラ・・あぁ!
作り終えて

出来上がったカップラーメンを袋詰めして終了。
テイスティングルームは休止中なので、その場で食べれず帰ります。

▲カップヌードル型の体感シアター
約13分で分かりやすく紹介してくれます。



飛行機の中で客室乗務員さんがくれたマカデミアナッツの入れ物を見て、
そうや!アルミやん!と思いついたそうです。
はなこ
紙とアルミを貼り合わせた上ブタをカップに密着させるというアイデアは、この時に生まれたのだそう。

「お、久しぶりやな〜塾の帰りか?」
「いえ、違います。」
と微笑ましい会話が聞こえてきそう。

宇宙食にもなったチキンラーメン。

宇宙飛行士の野口さんが訪れた時の写真。
お土産コーナー




駐車場

60分/300円
23台収容できる有料駐車場があり。
カップヌードルミュージアムのすぐ横にあります。
カップヌードルミュージアム
大阪池田