茨木市に「とろり天使のわらびもち」オープン!
今回は、茨木市に2021年9月17日(金)にオープンする、とろとろ食感の生わらびもちが食べれる和菓子屋さん「とろり天使のわらびもち」さんのご紹介です。
とろり天使のわらびもち茨木店
9月17日(金)オープン
11:00〜19:00
※オープンから3日間のみ、10時からオープンします。
お店は阪急茨木駅からすぐの場所にあります。
以前紹介した、カフェ小町さん、バナナ商店さんのすぐ近くです。
店内
テイクアウト専門店なので、店内は注文してすぐカウンターで受け取れるような感じです。
飲むわらびもち
フレーバーは、「ミルクティー」「黒蜜」「抹茶」に加え、茨木店限定「いもくりなんきん」(各680円)です。
▲茨木店限定いもくりなんきん
茨木市の白と黄色のストライプのブランドロゴ「次なる茨木へ。」をイメージしてメニュー開発された商品。
ミルクにさつまいもやかぼちゃペースト、バニラアイス、キャラメルソースを加えたドリンクに、生クリームと栗、アーモンドをトッピングし秋の味覚がふんだんに入っています。
カップには「コロナに負けないみんなで茨木応援プロジェクト『#エール茨木』」とお店のコラボシールが貼られています。
一番人気のフレーバー黒蜜も注文しました。
まさにわらびもちを飲んでいる感じ!
生わらびもちは、プレーンの和三盆とあずきの2種類があります。
メニュー
飲むわらびもち、生わらびもち、クリームわらびもちの3種類があります。
早速、家に帰って食べました。
こんな可愛い箱に入っています。
▲生わらびもち(小箱200g)600円
大箱(400g)1,080円
+50円で黒蜜追加
口の中できな粉と一緒にとろけて、美味しくて幸せ・・・。
山菜のわらびの根の部分10kgから、わずか70kgしか採れない貴重な本わらび粉を使用して、材料の配合や炊き方などを試行錯誤してこの柔らかさが実現したそうです。
柔らかすぎ持ち上げることが難しいです。お豆腐のようにとろとろです。
こちらは小箱200gの方ですがどっしりしていて、大きいわらびもちが4つほど入っていました。
▲クリームわらびもち(4個入り)1,080円
カップにはいったわらびもちの上に生クリームをのせ、好みできな粉をかけます。
フレーバーは、「プレーン」「ほうじ茶」「ごま」の3種類です。
おわりに
子供からお年寄りまで、みんなに喜ばれそうな本わらびもち。
子供も美味しい!おかわりが欲しい!と言っておりました。
手土産にも喜ばれそうです。