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自然文化園の西エリアが大きく変わります!!
1970年大阪万博の跡地の万博記念公園は、50年を経て都会の中に巨大な森を育む文化公園へと成長しました。
そして、50年を迎えるこの3月に、より自然を学び、憩い、そして遊ぶことのできる新しいスポットが登場します。
「 Liivng Park」 &カフェ「WEST」
万博記念公園に新しい憩いの空間が誕生!
自然文化園のせせらぎ広場に新たに誕生する「Living PARK」は、《公園にいながら、まるで家のリビングにいるかのような居心地の良い空間》というコンセプトを基に作られたアウトドアリビングです。
併設しているカフェ「WEST」にはグリルが用意されており、オプションのBBQプランを利用したり、好きな食材を持ち込んだりなど、家族や友人と思い思いの時間を過ごすことができます。
「 Living Park」 &カフェ「WEST」は3月15日のオープン予定でしたが、コロナウイルスの影響によりオープン日は未定です。正式なオープンにつきましては、状況を踏まえた上で公式ホームページでお知らせするそうです。
利用人数 | 1区画:2名から8名
(運営区画数:15サイト) |
利用料金 | 8,000円 / 区画 ~ ※6時間利用 ※要予約
時間貸し1時間 1,500円 / 区画 ※当日のみ |
オプションプラン | パブリックBBQプラン(食材付き):3,000円 / 名
他プラン あり |
予約方法は後日、万博記念公園ホームページにてお知らせ。
https://www.expo70-park.jp/facility/nature/outdoor-living/
自然観察学習館、moricara(モリカラ)がリニューアルオープン!
森から始まる、森から発信していくがコンセプトで、愛称は「moricara」(モリカラ)。
展示室には大きな水槽が設置されていて、キッズスペースや授乳室もあり、小さい子連れでのお出かけも安心です。
moricaraはコロナウイルスの影響により、3月15日のオープンを延期し、3月20日まで臨時休館中です。21日以降は状況を踏まえて判断するそうです。
正式なオープンにつきましては、公式ホームページをご確認ください。
キッズスペース
キッズスペースには国産ひのき材を使用したボールプールやおもちゃが勢揃い。
ゆったりとした木育空間に。
外観
今後も色々なイベントが予定されているそうですが、詳細はホームページでご確認ください。
▶︎モリカラ紹介ページ(PDF)
https://www.expo70-park.jp/sys/wp-content/uploads/newsletter_2020_03_02.pdf
世界最大規模の巨大クライミングアトラクション、「万博ビースト」
世界最大のアスレチックタワーと言われている、万博ビースト。
3月15日からオープンしています!
大人 3500円、小人(小学生以下)3000円
※別途自然文化園入園料が必要です。
身長125㎝以上、体重120kg以下、60分・入れ替え制
住所:〒 565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
入園料:260円、小中学生80円
休園日:水曜日(5月12日まで)
駐車場:あり(有料)
問合せ:万博記念公園コールセンター 0120-1970-89/06-6877-7387
HP:https://www.expo70-park.jp