「OKNO BOOKS(オクノブックス)」へ


今回行ってきたのは、高槻市大蔵司(だいぞうじ)にある古本屋「OKNO BOOKS(オクノブックス)」さん。

今月号の『たかつきDAYS』4月号の巻頭特集を見て、「ここ、いいな」と気になっていたお店です。

特集のテーマは「大切なものだから」

昔の愛読書を手放すとき、ただ売るんじゃなくて、持ち主の思い出ごと次の人へつなぐ“橋渡し”のようなお店だと紹介されていて、その雰囲気を実際に味わってみたくてお邪魔してきました。

たかつきDAYSを読んで、気になったスポットへ行ってきました。

高槻市広報誌「たかつきDAYS」を見て行ってきました。

takatsukiこの記事は、たかつきDAYSとのコラボ企画としてお届け!
(記事の内容は、北摂てくてくの取材・制作によるオリジナルです。)
たかつきDAYSを読んで、心ひかれたものやスポットを、北摂てくてく目線で綴っています。

▶︎たかつきDAYS(WEB版)はこちら。
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/takatsukidays/172456.html

たかつきDAYSで紹介された「オクノブックス」


実際に足を運んでみると、そこは誌面の印象通りの温かな場所。
店内には約1,500冊の本が、テーマごとに丁寧に並べられています。


「OKNO BOOKS(オクノブックス)」のOKNOは、
ポーランド語やチェコ語で「窓」という意味。

店主さんの苗字「奥野(おくの)」とも重なることから付けられた名前で、
「誰かの新しいきっかけになる“窓”のような場所にしたい」
という想いが込められているそうです。

誰かの本が、また誰かの一冊に


OKNO BOOKS(オクノブックス)は、本を売るだけのお店ではなく、
一冊一冊が次の人へと渡っていく、そんな流れが感じられる場所でした。

誰かが読んできた本が、また別の誰かの手に渡る。
そんなつながりを、身近に感じられるのも印象的でした。


▲4種類のオリジナルブックカバー。
そのうち2種類は店主のお父さんが描かれた絵だそう。

古本だけじゃない、ヨーロッパ雑貨も


店内には古本だけでなく、東欧雑貨も並んでいます。


▲一点もののチェコのヴィンテージガラスボタン。


▲ミニチュアサイズがたまらない。


▲陶器の指ぬき。柄がたまらなく可愛い。

どうぞの本箱。


お店の一角には、傷みがあって販売が難しい本を無料で持ち帰れるコーナーも。

「売り物にならないから処分」とするんじゃなくて、
「まだ読める本を、必要としている人へ」とバトンを渡しているような、
一冊一冊を大切にしていて、温かい気持ちに。

たかつきDAYSをきっかけに訪れてみて


以前愛読していたけれど、今は読まなくなった本。
なんとなく手放しづらいなと思うことってありませんか。
そんな本も、ここではまた誰かの手に渡っていきます。

ネット検索では出合えないような、
一期一会の縁を感じる一冊を見つけるのも醍醐味かもしれません。

店主さんの本のお話が楽しくて、新しい発見がいっぱいでした!
OKNO BOOKS(オクノブックス)
住所:大阪府大蔵司2丁目3−26 
営業時間:12:00〜17:30(木は17:00)
営業日:土・日・時々木曜(臨時休有り)

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ABOUT ME
北摂 はなこ
北摂育ち・北摂暮らし。二児の母。 虫は苦手だけど、北摂の自然は大好きです。 箕面市のサイトもやってます▶︎ 【箕面mikke